グレイシーダイエット - 長寿と健康 | グレイシーバッハ 徳島 公式サイト|ブラジリアン柔術・護身術・格闘技道場


グランドマスター・カーロス・グレイシーは時代を超えてなお有益なグレーシーダイエットを開発しました。

「良く食べることも柔術」
今日はグレイシーダイエットの始まりと、食事法ついて紹介します。

「食事を薬としなさい」
グレイシー・ダイエットの開発に専念することを決めたとき、カーロス・グレイシーはこのフレーズが心にあったはずです。
カーロス・グレイシーは肉体を守り、免疫力を高め、病気を予防するために食物の力を信じていました。


カーロス・グレイシーの最初の妻、カルメンとの不思議な話です。
カルメンは結核にかかりました。
当時、結核は死の病で患者は隔離され訪問者は受け入れられていませんでした。
カーロスはカルメンをブラジルの山岳都市であるカンポスドジョルダオへ連れていき治療し、
彼女の人生の最後までその地で過ごしました。
誰もが驚いたことにカーロスは結核のカルメンの唇にキスをしていました。
当時、それは自殺行為とみなされましたが、
彼は「私は結核菌の免疫があるのですよ」と答え、
瞬く間にその地の有名人となりました。。

1996年マスター・カーロス・グレイシーJr.は記事にこう書き記しています。
「今日、食事については多くのことが議論になっています。
それらは病気、肥満への対処法から運動能力の改善まで多岐に渡ります。」

地球上に住む人が栄養学や健康科学について強く意識するようになってきたのは
ごく最近のことであり、昔からこうだったわけではありません。

昔カーロス・グレイシーは重度の片頭痛で何時間も部屋に閉じこもることがありました。
それに加え胸膜炎や痛風に苦しみから体質を変える必要性を感じました。
そこで哲学者ヒポクラテスの言葉からヒントを得たからです。
「食事を薬としなさい」

知識に貪欲なカーロスは、それについてもっと多くのことを勉強しました。
何年もかけ彼はグレイシーダイエットを完成させるために全精力を注ぎました。
そしてその結果、若くして健康上の問題を多く抱えていた彼は体質を改善に成功しアスリート選手になったのです。

次のステップは、彼の理論の正しさを証明することでした。
そのためには、彼自身の「身内」を使ってそれをテストするよりも良い方法はありませんでした。
カーロス・グレイシーは子供、甥、孫の体の調子に合わせ、健康に有益な食べ物だけを与えました。

徐々に、家族のバイオタイプは変更されカーロス・グレイシーの子孫は彼の160cm,63kgの体格をはるかに超えて成長しました。
後にカーロス・グレイシーJr.が言ったように、「健康的な食事が家族全体を変えました」

では結局、グレイシーダイエットとは何でしょう?
それは人を病気にする毒素を除く食事出会ったり、食い合わせのことではありません。
主な目的は食事のPHをできるだけ中立に保ち、適切な組み合わせで栄養素のバランスをとることです。

グランドマスターによって作られたバランスは包括的であり、多くのニーズを満たしています。
これは主に穀物を一緒に混合して食べないこと、
砂糖を含む脂肪および他のタイプの酸性食品を混合しないことに基づいています。
他のルールは少なくとも4時間間隔で食事をする。胃が空のときにのみ食べるということです。

それだけではありません。
グレイシーは固形食品に関する懸念に加えて、
ナチュラルな、紅茶をベースにしたサプリメントも使用しています。
「私たちの体はオイルが血であるマシンです。
血液が綺麗であれば、そのマシンはうまくいくだろう」とカーロス・グレイシーJr.と語ります。
「私の父の目標は、ファミリー全員をファイターとして強く保つこと、
つまりいかなる場合でも健康で病気がない状態にしておくことでした。」

食事の必須部分として果物を含めることはグレイシーダイエットの特徴です。
「約30年前、人々は私の家に来ると、家が果物と野菜でいっぱいであることに驚いていました。
当時の果物はデザート以上ではなく、そららは私たちの家族は栄養摂取の50%を占めていたので、
それは誰にとっても奇妙に思えたでしょう。」

21人の子供の父と50人以上の孫の祖父であり家長であるカーロス、
弟エリオもまた食事法の実践者でありすこぶる健康的でした。
「多くの人が栄養について話し始める以前に、父や叔父は赤身肉を食べないことの重要性を認識していました」
と娘ヘイラ・グレイシーは振り返ります。

彼が正しかったという証明に時間がかかりすぎることはありませんでした。
1955年エリオはヴァウデマール・サンタナと3時間40分ノンストップで戦いました。
当時エリオ・グレイシーはすでに42歳であったが、ヴァウデマールは24歳だったことも言及する価値があります。

要約しカーロスの科学をシンプルな食事法と呼ぶことは、彼の仕事の意義を大幅に減らすことになります。

パパイヤとニンジンに含まれる物質であるカロチンの有益な役割、
フリーラジカルやオーソモレキュラー療法の概念など、今日広まった科学的発見もしていました。
スイカジュース、ココナッツウォーター、ビタミンシェイクを摂取する習慣の先駆者でもあります」とヘイラは語ります。
カーロス・グレイシーJr.は次のように補足しています。
「誰もが食品とのバランスをとるべきです。
私たちは、その重要性を生徒たちに伝えていました。
そして生徒たちは他の人々に影響を与えました。
今日の健康志向のレストラン、ジュース・ストア、自然食品の流行の中には私たちの影響を見ることができます。
私は父をブラジル健康学のパイオニアとして見ています」とカーロス・グレイシーJr.は語ります。

グレイシーダイエットを実践した人は以下の表を参照にしてください。