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何に取り組んでいる?


「何に取り組んでいる?」
これは私の好きな質問のひとつです。
生徒の中には頭を掻いて返答に困る人もいますし、答えられない人もいます。

“どういう意味か?”

今、練習でどの分野の改善に力を入れていますか?
柔術初心者はクラスに出席し、
その週のGracie Barraカリキュラムに基づいて
インストラクターが指導している技術を学びます。

数ヶ月後、あなたは基本的なポジションに精通し、
得手不得手のポジションが特定できるようになり、
反復練習やスパーリングをおこなうとそれらはより明確になります。

柔術の天才でない限り、クラスで一度動きを見ただけで、
自分のものにはなりませんし、通常は習得に時間がかかるのが普通です。
真実は、あなたがマッスルメモリーに定着させるためには、
クラスでなるべく多く反復練習をし、
スパーリングでテクニックを使用しなければいけません。

あなたのマッスルメモリーに定着させる最も速い方法は、
意図的に各クラスでこのアプローチすることです。
つまり、各トレーニングセッションに特定のフォーカスと目標をおきます。
別のポジションの練習をする前に、練習で同グループにフォーカスを当ててください。

ここに私が注目している3つの事柄があります。

白帯
それぞれの主要なポジションでそれぞれ2つずつ技術を身につけることに焦点を当てます。
テクニックのバリエーションを構築する必要があるので、
寝技の各状況での必要知識を学びました。

テクニックの仕組みを適切かつ
効率的に実行する体の使い方を学ぶ必要がありました。

青帯 – 発展したゲーム
何ができていないのかを知るために、
さまざまなスタイルのガードとパスを実験し、廃棄しました。

いったん向いていると感じるいくつかのポジションを選んだら、
私はそのポジションを中心にゲームに組み立てました。
私はニーオンが得意だと気づき。
ガードはクローズド、オープン問わず襟を持つ形、立技は大内刈が自分の形でした。
トレーニングでこれらのテクニックを数百回繰り返して、私のゲームを作りあげました。

紫帯 – ディフェンスのマスター
私は紫帯の期間を弱点を修正することに決めました。
ガードキープ、サイドからのエスケープ、バックやカメを守ることにフォーカスしました。

さまざまなサブミッションに対抗するために、
ディフェンスに自信を持つ必要があります。
サブミッションを試みてそれを逃した場合、
良いポジションを失うかもしれません。
エスケープに自信を持っていないと、
あなたの柔術は保守的になってしまします。
一度ディフェンスに自信がついたら、
柔術の残りの部分は全てうまく行くようになりました。

私のスパーリングの大半は相手に良いポジションをとらせ、
そこからスタートするようにしました。

茶帯 – 上級の基礎
柔術の技術の全貌を見れば、黒帯レベルの柔術は、
膨大な数のテクニックを知るのではなく、
基本技法を高度に習熟をしてることをしりました。
私たちが1年目の訓練を学んだテクニックを、
黒帯はディテール、精度、タイミングを高めて使っています。

ホジャー・グレイシーに触発され、私はマウントからの基本的な十字絞、
バックからの裸絞、そしてブルファイターパスを再学習しました。
あなたがすでに知っているすべての動きにコンビネーション、ディテールを追加してください!
それが黒帯の技術を作り上げます。

あなたは今、何に取り組んでいますか?

Credits: Mark Mullen
Gracie Barra Black belt based in Saigon, Vietnam
Instagram: @bjjmarkmullen

 

ドリル どうやる?


特定のテクニックを得意にしたい場合、クラスで一度学んだだけだと実践レベルで十分ではありません。
マッスルメモリーに刻み込むためには、真剣な多くの反復が必要です。
ボクシングクラスでジャブを10回反復したぐらいで「これはOK!次のパンチにいきましょう」とはいかないでしょう。
十分なジャブを身につけるには少なくとも数百回、何千回もの反復が必要です。

これは柔術のテクニックでも同じです。
適切なレベルの優れたトレーニングパートナーと一緒にドリルに時間を割いて練習する必要があります。
A)ダメなドリル
2回、3回繰り返した後、バリエーションの話をしたり、YouTubeで見た技の話をする。
おしゃべりをする前に、もっと反復をしてください。
全く異なるポジションから技術のバリエーションを練習する。
非現実的な方法で抵抗する。協力的なパートナーと練習して下さい。
B)正しく反復する方法!
あなたは練習するために道場にいます。
反復回数に勝るものはありません!
練習時間は頻繁に休んだり、話をしたりしないように。
集中して練習しましょう。
技を1つか2つに絞ってドリルをしましょう。
多くの技を少しずつやるより、少ない技を多く反復する方がはるかに生産的です。
良いパートナーと練習するのもすごく大事です。
はじめは負荷を低くゆっくりと、慣れてくるに従い段階的に負荷と速度を高めてください。
あなたの好きなドリルはなんですか?