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なぜ柔術を練習する?


多くの人々が護身術や新しいフィットネスなどの理由から柔術を始めます。
そして次第に柔術をツールにライフスタイルを改善するといった他の意味を発見します。

フラビオ・アルメイダの話聞いてみましょう。
世界チャンピオン、フラビオ・アルメイダ先生のスピーチ。

“マーシャルアーツとは戦いのアートを意味しています…
実際に戦場にいない限り、我々は他の誰かと戦っているのではありません。
トレーニングパートナーと戦争に行くための格闘技を学んでいる訳ではありません。
そして我々はお互いに対立していません。

私たちは誰と戦っているのか?
私たちは自分自身と戦っているのです。

私たちは道場に行き、ドウギを着て帯を締め、
自分自身と戦うために時間を捧げています。

練習相手は様々な障害やジレンマを私たちに提示してくれるツールなのです。
それらのうちのいくつかは物理的であり、いくつかは技術的なものです。
その中には感情的なものもあります。

私たちはこれらの課題を克服しなければなりません。
だから私たちは自分自身と戦っています。

嘉納治五郎はそれを実感し、この教育システムを作りました。
彼はより良い人間になるためのツールとして柔術を使いました。

つまり私たちがやっている柔術は他者との戦いのアートではないということです。
柔術は自分自身に対する戦いのアートなのです。
私たちの弱点、悪行に対して私たちは毎日自分たちをより良い方向へ向うよう改善する必要があります。

あなたはなぜ柔術を練習しますか?

Credits: Mark Mullen
Gracie Barra Black belt based in Saigon, Vietnam
Instagram: @bjjmarkmullen

 

青帯を目標に


好奇心旺盛な生徒は、「青帯を取るのにはどれくらいの期間がかかりますか?」という質問をよくします。
多くの生徒はこの無邪気で率直な質問を嘲笑して答えます。
「帯は重要ではありません!私は永遠に白帯のままでも気にしないですよ!」

柔術を練習する上で最も重要な点は自分自身が楽しんでテクニックを向上させることですが
高いランクに進もうとするのもまた間違いありません。
次のレベルを目標設定してそれに向けて頑張るのは何も問題はありません。

柔術をやっている人のほとんどは目標指向の人です。
彼らは柔術でこうなりたいという目標を持ち、それに向けて努力することを厭いません。
そしてその道のりの最初の目標は青帯です。

具体的な目標を持つことは、私たちのモチベーションにとって重要です。
私たちの努力を正しい方向へ向けるのに役立ちます。

コンピューターコースを受講したり、スペイン語クラスを受講した時にカリキュラムがないとどう感じますか?
講師に「そのうちできるようになりますよ」と言われても目標設定が不明瞭で不満を感じてしまうでしょう。

トレーニングの初年度はエキサイティングで挑戦的です。
エキサイティングなことは柔術を構築するための重要なテクニックを学ぶことです。
処理すべき情報量が圧倒的に多いという点では難しく感じるかもしれません。

青帯を取得するという目標を設定することで、努力をよりフォーカスすることができます。
前進を認識し、発生する障害を乗り越えられるよう動機づけするために途中でストライプという小さな報酬があります。

青帯という目標ができれば練習をスキップし家でソファで休んでいる可能性は少なくなり、
ドウギを来てマットの上で過ごす時間は長くなるでしょう。
目標のビジョンはあなたを強く引きつけます。

柔術を始めたばかりの人にとって青帯はとても遠くにあるように感じるでしょう。
しかしあなたのアカデミーの青帯もまた新しい初心者の時期がありました。
しかし一貫した努力によって、彼らは青帯を取得したのです。

あなたはどうでしょうか?青帯を目標に設定してください!

Credits: Mark Mullen
Gracie Barra Black belt based in Saigon, Vietnam
Instagram: @bjjmarkmullen