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タップから学ぶ?Yes!


「柔術に負けはない。勝つか学ぶかのどちらかだ」という言葉を聞いたことがあると思います。

これはほとんどの人が感じるこの否定的な経験を再構築する言葉です。

しかし、このフレーズはどういう意味でしょうか?
ポジティブであるのはいいことですが
あなたは本当に学びましたか?

タップから学べる良い方法があります。
あなたの柔術を向上させるために重要なのは正しい姿勢です。

以前クラスで見たわずか数ヶ月の経験の初心者と技術の高い青帯のスパーリングの時のことです。
白帯は頑張っていましたが、実力差があり同じ絞めで何回もタップを取られていました。

3度目のタップした後、彼はマットを叩いて「もう一度!」と言いました。

勝利のために最善を尽くしたにも関わらず、うまくいかない彼の不満はよくわかります。
その気持ちはさらなる努力の牽引力となります。

その白帯が帯を巻き直す時、私は彼に「勝つか学ぶか」という言葉を聞いたことがあるかどうか聞きました。
彼はハイと答えましたが、同じ絞めで3回連続してタップすることが、彼を不快にさせていたのがよく分かりました。

「では今すぐタップから学びましょう。」
柔術の文化の一部であるタップを取られた後、練習相手にどうなったか質問するのが大事だと説きました。
多くの練習相手は進んで答えてくれるはずです。

1)どうやって技を決めましたか?

2)どのミスがその技に到る原因となりましたか?

3)次回そうならないようにできることは何ですか?

会話を聞いていた青帯がやってきて、彼が使っていた絞め技を実演し、問題を特定しました。

第2の質問「あなたはどういう間違いを犯しましたか?」
青帯は、腕の適切な防御位置を忍耐強く説明しました。
最後に、その絞め技の具体的なカウンターについて説明しました。

新しい白帯に、毎回のスパーリングで「タップから学ぶ」というこの方法を適用できると説明しました。
これはスパーリングからのフィードバックを得るための非常に効果的な方法であり、
彼の知識のさまざまな穴を一つ一つ埋めていきます。

うまくいかずクラスが終わった後にすぐに帰宅する代わりに、
小さくても貴重な情報を学んで家に帰って、
柔術を再構築し、次の練習に生かしましょう。

Credits: Mark Mullen
Gracie Barra Black belt based in Saigon, Vietnam
Instagram: @bjjmarkmullen

 

何に取り組んでいる?


「何に取り組んでいる?」
これは私の好きな質問のひとつです。
生徒の中には頭を掻いて返答に困る人もいますし、答えられない人もいます。

“どういう意味か?”

今、練習でどの分野の改善に力を入れていますか?
柔術初心者はクラスに出席し、
その週のGracie Barraカリキュラムに基づいて
インストラクターが指導している技術を学びます。

数ヶ月後、あなたは基本的なポジションに精通し、
得手不得手のポジションが特定できるようになり、
反復練習やスパーリングをおこなうとそれらはより明確になります。

柔術の天才でない限り、クラスで一度動きを見ただけで、
自分のものにはなりませんし、通常は習得に時間がかかるのが普通です。
真実は、あなたがマッスルメモリーに定着させるためには、
クラスでなるべく多く反復練習をし、
スパーリングでテクニックを使用しなければいけません。

あなたのマッスルメモリーに定着させる最も速い方法は、
意図的に各クラスでこのアプローチすることです。
つまり、各トレーニングセッションに特定のフォーカスと目標をおきます。
別のポジションの練習をする前に、練習で同グループにフォーカスを当ててください。

ここに私が注目している3つの事柄があります。

白帯
それぞれの主要なポジションでそれぞれ2つずつ技術を身につけることに焦点を当てます。
テクニックのバリエーションを構築する必要があるので、
寝技の各状況での必要知識を学びました。

テクニックの仕組みを適切かつ
効率的に実行する体の使い方を学ぶ必要がありました。

青帯 – 発展したゲーム
何ができていないのかを知るために、
さまざまなスタイルのガードとパスを実験し、廃棄しました。

いったん向いていると感じるいくつかのポジションを選んだら、
私はそのポジションを中心にゲームに組み立てました。
私はニーオンが得意だと気づき。
ガードはクローズド、オープン問わず襟を持つ形、立技は大内刈が自分の形でした。
トレーニングでこれらのテクニックを数百回繰り返して、私のゲームを作りあげました。

紫帯 – ディフェンスのマスター
私は紫帯の期間を弱点を修正することに決めました。
ガードキープ、サイドからのエスケープ、バックやカメを守ることにフォーカスしました。

さまざまなサブミッションに対抗するために、
ディフェンスに自信を持つ必要があります。
サブミッションを試みてそれを逃した場合、
良いポジションを失うかもしれません。
エスケープに自信を持っていないと、
あなたの柔術は保守的になってしまします。
一度ディフェンスに自信がついたら、
柔術の残りの部分は全てうまく行くようになりました。

私のスパーリングの大半は相手に良いポジションをとらせ、
そこからスタートするようにしました。

茶帯 – 上級の基礎
柔術の技術の全貌を見れば、黒帯レベルの柔術は、
膨大な数のテクニックを知るのではなく、
基本技法を高度に習熟をしてることをしりました。
私たちが1年目の訓練を学んだテクニックを、
黒帯はディテール、精度、タイミングを高めて使っています。

ホジャー・グレイシーに触発され、私はマウントからの基本的な十字絞、
バックからの裸絞、そしてブルファイターパスを再学習しました。
あなたがすでに知っているすべての動きにコンビネーション、ディテールを追加してください!
それが黒帯の技術を作り上げます。

あなたは今、何に取り組んでいますか?

Credits: Mark Mullen
Gracie Barra Black belt based in Saigon, Vietnam
Instagram: @bjjmarkmullen