グレイシーバッハ

Gracie Barraグレイシーバッハ アカデミー(ブラジル、リオデジャネイロ)は世界最大の柔術アカデミーです。マスター カーロス・グレイシー Jr. が創立者であり、ヘッドインストラクターを務めています。ブラジリアン柔術の開拓者であるカーロス・グレイシーの息子であるカーロス・グレイシー Jr. は、これまでに200人以上の黒帯柔術家を輩出し、数え切れないほどの世界レベルのインストラクターと選手を育てあげました。グレイシーバッハの使命は、他の格闘技にある「勝ち負け」や「競争」の原理を越え、体と精神の両方を鍛える事にあります。マスター カーロス・グレイシー Jr. は、「柔よく剛を制す」という柔術の基本的な目標を強調します。これは、最小の力で最大の効果を引き出すという意味で、精神と体の両方の側面から考える事を重んじる柔術の例を示した表現といえます。マスター カーロスは、柔術とは教育の一種だと考えています。それは、個人の成長の為に有効であるからです。また、柔術とは、身体的な教育、個人の目標到達、道徳的な成長の3つの目標を目指すものであるべきと考えています。言い換えれば、柔術の練習の中で、生徒は心身共にトレーニングを積む事で個人としての成長を見出し、世界とこの社会により良い貢献ができる者になるべきだという事なのです。

自己を磨く旅は一生終わりません。マスター カーロスは、今も生徒と一緒にこれらの目標やテクニックについて学び続けています。

ブラジリアン柔術の価値を広めるマスター カーロスは、ブラジリアン柔術の世界最大の国際組織であるIBJJF(国際ブラジリアン柔術連盟)の長でもあります。IBJJFは、毎年アメリカで開催されるワールドチャンピオンシップ(ムンジアル)や、カリフォルニアでのパンチャンピオンシップ、ポルトガルでのヨーロピアンチャンピオンシップ、また日本で開催されるアジア選手権(アジアチコ)などの公式戦を開催しています。

GB Pretas
マスター カーロス・グレイシー Jr. と彼が育てた黒帯達