柔術インストラクターを悩ませる3つの事 | グレイシーバッハ 徳島 公式サイト|ブラジリアン柔術・護身術・格闘技道場


ブラジリアン柔術のインストラクターは容易なものではありません。
多くのインストラクターは別の仕事を持っています。
それに加えて多くの労力と責任が要求されるにも関わらず
マット上で何時間も過ごす理由は純粋な柔術への熱意と生徒への献身が理由です。
彼らはあなたの柔術の旅を導いてくれる人たちです。

あなたはインストラクターに十分な敬意を払っていますか?
それともあなたは道場に混乱を引き起こす生徒ですか?

以下はインストラクターの悩みを減らし、道場を良くする為に生徒が協力できる3つのことです。

規律

ブラジリアン柔術のインストラクターにとって迷惑なことが1つあるとすれば
テクニックを理解していない生徒が人に教えたがるときです。
道場生はスムーズな上達と安全面の観点から正しい技術を学ぶことが重要です。

クラス内においてはデモンストレーション通りに練習すればそれで十分です。
パートナーは「あなたのやり方」を学びにお金を払っているのではありません。

面倒なことは、練習中にインストラクターがいるにも関わらず
パートナーにあれこれうるさくアドバイスを与えることです。
親切心かもしれませんが「水」のやり過ぎは「植物」を簡単に枯らしてしまいます。
技術やコーチングの知識が不十分な現時点では指導は控え
謙虚さを示しインストラクターに指導を仰ぎましょう。

技のデモンストレーションにおいて「知っている」テクニックを学んでいるときであろうと
退屈そうな態度をせず武道家としての規律を示し、最後まで謙虚に聞いて下さい。

柔術は尊敬に基づいて構築された武術です。
そしてインストラクターとの関係はその大部分に値するものです。
規律と敬意を表しましょう。

衛生

練習パートナーとインストラクターの両方を悩ませるもう1つの原因は衛生面です。

手足の爪は短く切り、清潔で健康的なコンディションでクラスに入ることを忘れないでください。
風邪をひいていたり、肌に問題があるときは、しっかり治してから練習に来て下さい。

また毎回練習前に、臭いのない清潔な道衣またはラッシュガードかどうか確認してください。

ガチスパー
道場において上級者は節度あるペースのスパーリングをし、
スピードや運動量、爆発的なムーブよりもテクニックを大事にすることを好みます。

しかし世界中どの道場においてもハードなスパーリングしか
できずに多くの練習仲間から敬遠される生徒がいます。
これはテクニックの未熟さ、エゴ、感情のコントロールの欠如が原因です。

ブラジリアン柔術を長いスパンで続けるならライフスタイル
(短期的な試合での勝利と対極である)の一環として練習でのケガのリスクを最小にし
長く柔術を続けていけるように稽古する必要があります。

柔術家としての寿命と安全こそ第一であり、最優先です。
スパーでは単なる勝ち負けでなく、テクニックとポジション交換に
集中することが柔術家としての本当の成功に繋がります。