タップから学ぶ?Yes! | グレイシーバッハ 徳島 公式サイト|ブラジリアン柔術・護身術・格闘技道場


「柔術に負けはない。勝つか学ぶかのどちらかだ」という言葉を聞いたことがあると思います。

これはほとんどの人が感じるこの否定的な経験を再構築する言葉です。

しかし、このフレーズはどういう意味でしょうか?
ポジティブであるのはいいことですが
あなたは本当に学びましたか?

タップから学べる良い方法があります。
あなたの柔術を向上させるために重要なのは正しい姿勢です。

以前クラスで見たわずか数ヶ月の経験の初心者と技術の高い青帯のスパーリングの時のことです。
白帯は頑張っていましたが、実力差があり同じ絞めで何回もタップを取られていました。

3度目のタップした後、彼はマットを叩いて「もう一度!」と言いました。

勝利のために最善を尽くしたにも関わらず、うまくいかない彼の不満はよくわかります。
その気持ちはさらなる努力の牽引力となります。

その白帯が帯を巻き直す時、私は彼に「勝つか学ぶか」という言葉を聞いたことがあるかどうか聞きました。
彼はハイと答えましたが、同じ絞めで3回連続してタップすることが、彼を不快にさせていたのがよく分かりました。

「では今すぐタップから学びましょう。」
柔術の文化の一部であるタップを取られた後、練習相手にどうなったか質問するのが大事だと説きました。
多くの練習相手は進んで答えてくれるはずです。

1)どうやって技を決めましたか?

2)どのミスがその技に到る原因となりましたか?

3)次回そうならないようにできることは何ですか?

会話を聞いていた青帯がやってきて、彼が使っていた絞め技を実演し、問題を特定しました。

第2の質問「あなたはどういう間違いを犯しましたか?」
青帯は、腕の適切な防御位置を忍耐強く説明しました。
最後に、その絞め技の具体的なカウンターについて説明しました。

新しい白帯に、毎回のスパーリングで「タップから学ぶ」というこの方法を適用できると説明しました。
これはスパーリングからのフィードバックを得るための非常に効果的な方法であり、
彼の知識のさまざまな穴を一つ一つ埋めていきます。

うまくいかずクラスが終わった後にすぐに帰宅する代わりに、
小さくても貴重な情報を学んで家に帰って、
柔術を再構築し、次の練習に生かしましょう。

Credits: Mark Mullen
Gracie Barra Black belt based in Saigon, Vietnam
Instagram: @bjjmarkmullen