力や体格は関係ない?? | グレイシーバッハ徳島 ブラジリアン柔術 格闘技

力や体格は関係ない??

Strength-and-Size-Dont-Matter-....Or-Do-They-

Strength and Size Don’t Matter ….Or Do They?

「力や体格は関係ない」

これは柔術界で常に言われ続けている言葉だ。

柔術が他の格闘技と違うところはスキルがあれば小さくて弱い人でも重くてパワフルな相手に勝てることである。

75kgの勝利。初期のUFCにおいてホイス・グレイシーが与えた影響は大きく、ブラジリアン柔術の人気をアメリカ中心に世界中に広めた。

ホイスには敬意を表する。彼は体格に恵まれていないにもかかわらずパワフルな格闘家を次々と倒し、世界中の格闘技ファンを魅了した。

ではブラジリアン柔術において力や体格は本当に関係ないのだろうか?

 

YES.

小さく、軽量の人でも大きく、重量級の相手を負かすことができる。

ほとんどのブラジリアン柔術家は道場にて軽量級の上級者が体格差を打ち消す様子に衝撃を受けた経験があるだろう。

私が100kg近い体重があった青帯時代、66kgの黒帯によって柔術がいかに体格差を打ち負かすかということを教えられた。

他にも軽量級の女性青帯が初心者白帯の男性を腕十字で瞬く間に極めるのも見たことがある。

相互間に大幅なスキル差があるとき、力や体格差は打ち消されるかもしれない。

70kgの黒帯が90kg初心者とスパーリングをしているのを見るとそれがよくわかるだろう。

 

NO.

格闘技に階級があるのには理由がある。

軽量級の選手が重い階級に上げて試合をするのは大変なことだ。

ブラジリアン柔術の無差別級トーナメントにおいて軽量級の選手が優勝するのは稀です。

スキルレベルが拮抗すると力や体格差は大きく影響する。

トップレベルの柔術プレイヤーに注目してみると、非常に高いフィジカルをもった選手達がいる。

もし力が関係ないならどうしてこれほどのフィジカルトレーニングを積む必要があるのか。

しかしここでいう力とはボディビルとは違ったタイプのものである。

柔術に必要なフィジカル能力や力強さを伸ばすには「専門的なトレーニング」の原則に関する知識が必要とされる。

フィジカルトレーニングは可能な限り、それぞれのスポーツの専門性に限りなく近づけなければらない。

 

ブラジリアン柔術家はテクニックを極めるために十分な力は持っていなければならない。

しかし最高のグラップラーになるために体重の2 倍を超える重量のベンチプレスや巨大な二の腕の有効性は制限されているといえる。

 

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