青帯によくあるミス | グレイシーバッハ徳島 ブラジリアン柔術 格闘技スクール

青帯によくあるミス

The Almost-Blue Belt Mistake – Don’t Be in a Hurry!

時間を使う。まずコントロールをしてから極めにいく。

私は2つの道場でブラジリアン柔術を指導し、様々な帯、レベルの生徒をたくさん見てきた。

毎日生徒の練習を見ていると、同じレベルの生徒達の間でよく起こる共通のパターンが分かってくる。

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問題:

トップポジションで焦り、急いで極めにいってしまい

結果トップポジションを失ってしまうことがよく起こる。

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説明:

パスガードに成功したら、サイドポジションかマウントを狙うだろう。

すぐに極め技を狙う。たまにはタップをとれるだろう。

しかし、ほとんどの場合はバランスとコントロールを失い

トップポジションを失うか、ガードに戻されてしまう。

ガードをパスした努力、極めるチャンスを無駄にし、

ポジションを失い、振り出しに戻ってしまうとは何て残念なことだろうか。

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解決法:

私のアドバイスはシンプルで簡単にできることだ。

「時間を使う。まずコントロールをしてから極めにいく。」

練習でマウントをとっている生徒には「粘り強く、ポジションを

キープして、相手を疲れさせろ。」とアドバイスする。

このアドバイスを実行しただけで、生徒の動きが劇的に

改善される。なぜこのシンプルなアドバイスはそれほど有効なのか?

なぜかというと良いポジションをとると相手は全力でエスケープしてくる。

そのポジションにいたくないからだ。

エスケープする最善のタイミングは、ポジションが固まってしまう前に

脱出することだ。良い抑えと体重のかけ方をスキップして、極め技に

向かって突進すると、相手のエスケープを助けてしまう。

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時間を使う。粘り強く、トップでのポジショニングとベースを完成させる。

相手のエスケープに合わせて良いタイミングでアームロックやチョークを習う。

こうすれば極め技はうまくなり、良いトップポジションの戦いができるようになる。