練習での怪我を最少化する! | グレイシーバッハ徳島 ブラジリアン柔術 格闘技

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怪我のリスクがあることは格闘技の現実だ。

最高の黒帯からあなたまで例外はない。

道場での練習には感染症の可能性もある。

ここからは怪我のリスクを避ける7つの方法。

1)早めにタップする

これは本当によくあること。

しかし予防は十分可能だ。

極められそうになった時に自問する

「もう少しブリッジして体を捻ると逃げれそう。。。」

パン!!

氷嚢を肘に巻きながらつぶやく「タップしていればなあ」

この時は苦い教訓として学ぶがしばらくして似た状況になるとまた同じ過ちを繰り返してしまう。

2)ウォームアップ

これも常識的だが効果は高い。

渋滞に合いクラスに遅れてしまい、すぐにスパーに参加した。

スクランブルの体勢で首に違和感を覚え、以後問題を抱えてしまった。

高い強度のトレーニングの前には関節と血流の循環を高めるウォームアップがある程度必要だ。

「予防は治療に勝る」

ウォーミングアップを飛ばすな。

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3)ストレッチ&コンディショニング

フィジカルトレーニングのエキスパートでブラジリアン柔術黒帯のスティーブ・マクスウェルが言うには

柔術家には使っている筋肉と使っていない筋肉がある。

反対側の筋肉とのバランスを調整し、使わない筋肉と関節の柔軟性を維持する必要がある。

例を挙げるとローテーターカフを軽いウェイトで鍛えると肩の稼働域が広がる。

肩のこわばりや怪我の予防に有効だろう。

4)マット掃除!

悲しいことに感染症が流行っている道場も中にはある。

道場のマネージャーは頻繁に清掃し、衛生面に注意しなければならない。

白癬症を持っている生徒はメンバーにうつさないよう練習を休むべきだ。

傷口からはばい菌が入らぬようテープで上から覆わなければならない。

ラッシュガードを着用すること、爪の手入れをすることは皮膚の感染症を防ぐ上でも有効だ。

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5)危険なポジションから身を守る

インバーテッド、逆さまガードをすることは柔軟性が高い人にとって有効なディフェンス方法である上に三角絞や他の極め技で反撃することも可能だ。

しかしながらこのようなポジションは首や脊椎を危険にさらす可能性が大きい。

もしこの体勢で上の相手が自分の予期せぬ方向に動いたとしよう。

体重とプレッシャーは下の選手に圧し掛かり非常に危険だ。

ある生徒が逆さまになって逆さまになるインバーテッドガードやベリンボロに数週間夢中になっていた。

彼とレスラーがスパーリングをしている時に首と肩を押しつぶされているのを見た。

次の週、スパーリングの時間になっても彼がマットの隅っこで座っているので尋ねた。

彼は苦痛な表情をして首を指さした。

三角絞をかけたときに無理な体勢になってしまったら、三角絞はあきらめて自分の体を守って下さい。

6)怪我してるなら練習しない

軽度の怪我を慢性化させたいですか??

完治する前に練習して怪我を再発させてイライラしましょう。

嫌味は置いておいて、これは道場でのあるあるだ。

みんな練習にハングリーでついついたくさん練習してしまう。

練習し続けることで成果が期待できる部分とよりダメージを負ってしまう部分には境界線がある。

体は驚くべき回復マシーンであるが、効果がでるには時間がかかるのだ。

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7)周りに気をつける

スパーリングするときは周りのスペースに気をつけよう。

隣のペア、壁、ベンチ、柱、このような危険性は排除しなければならない。

スパーリング中、隣のペアが突っ込んできたことはないだろうか?

もしくは隣のペアのどちらかの脚が飛んできてヒザ蹴りを後頭部に喰らったとか?

パートナーや周りを気にせずに投げられそうになった経験は?

集中して強度の高いスパーするときも自分だけではなく最低限周囲やパートナー、周りの練習仲間のことも考えよう。

そして安全を継続し、練習を継続しよう!

 

Safety on the mats: How to be safe and minimize training injuries!

 

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