Prof.ジブラン・アルバレス インタビュー | グレイシーバッハ徳島 ブラジリアン柔術 格闘技

3月末に来日予定のProf.ジブラン・アルバレス。
2013年に黒帯に昇格した際のGB.comでインタビューされた記事を紹介。

黒は柔術家にとって特別な色です。
長期に渡り柔術ライフスタイルと道のりに真摯に向き合い続けた結果の色です。
黒帯とは誇りであり特別です。

GB「黒帯までの道のりを話してもらえますか?」
ジブラン「黒帯まで17年の月日を費やしました。
それは長かったですよ。
しかし学びの連続で経験は素晴らしく、本当に満足しています。
アカプルコのIMBアカデミーから全ては始まりました。」

GB「柔術をはじめた理由は?」
ジブラン「第1回UFCのホイスを見たのがきっかけです。
当時、道場のみんなが柔術を学びたいと思っていました。
それまで道場で練習していたのはムエタイやジークンドー、
ボクシング、カリなど全て立技の格闘技でした。
寝技は板間で練習しはじめました。1997年のことです。
その後、エド・ウィーディンとハビエル・アリエタのセミナーを開き柔術の技術を学びました。
セミナーは1998年のサンボのワールドカップに出場の準備も兼ねていました。
一年後カナダのオタワにロベルト・ザパタとムエタイの指導に行き、
帰国後にカンクンに移り柔術とムエタイの指導を始めました。

GB「それは凄い話ですね。柔術家になると志したのはその時期ですか?」
ジブラン「そうですね。
そして2004年にロベルト・ザパタの紹介で
Prof.カーロス・レモスのセミナーを開きました。
黒帯の先生から学んだのはそれが最初でした。
黒帯を授与してくれたのもProf.カーロス・レモスなんです。
その後ブラジルのリオへ行き、彼の家に住み込みでグレイシーバッハで修行しました。
家族の一員として扱ってもらって、マスター・カーロスやGBのみんなと共に過ごしました。
思い返しても人生最良の6ヶ月間でした。」

GB「コンペティションはどうでしたか?」
ジブラン「最初の試合は勝てなかったですね。
その後もずっと負け続けましたが諦めませんでした。
実は2005年にヨーロピアン選手権で準優勝したのが最初のメダルなんです。
最初の優勝は2006年にメキシコで。あとは割愛しますね。」

GB「黒帯になっての感想はどうですか?」
ジブラン「新しい旅のスタートですね。以前とは違った旅になるでしょう。
柔術というアートをより高いレベルで理解する新しい挑戦です。
これからはより多くの学びが待っているでしょう。
マーシャルアーティストとして学びに終わりはありません。
生まれ変わったつもりで前進してきますよ」