ガードがうまくいかない! | グレイシーバッハ徳島 ブラジリアン柔術 格闘技スクール

ガードがうまくいかない!

gb_BLOG

GB blogより

http://www.graciebarra.com/2014/11/my-guard-doesnt-work/

 

ブラジリアン柔術においてガードポジションは必須要素なので

正しく習得し、オートマチックにできるようになければならない。

多くのBJJプレイヤーはガードに苦労します。

ガードを忘れて、他のアタックを考える前に

まずガードがどのように機能するか理解し

いくつかの迷信を考え直してみよう。

 

迷信:ガードは不利なポジションである

事実:有利でも不利でもなく互角である。

ガードにいる間は相手を崩し、極め技や

スウィープを仕掛けることができる。

ガードのほうが少し有利ではないだろうか、

言うならば51%vs49%といったところか。

 

迷信:ガードはディフェンシブな人のやり方だ

事実:半分正解!多くは時間稼ぎにガードを使う

(特にポイントをリードしているときは)

しかしガードは攻撃への出発点として使える。

巧みなガードプレイヤーは相手を

深い海に引きずりこむことができる。

 

ガードがうまくいかない時は

角を持った牛と格闘しているように感じるでしょう。

こんな素晴らしいムーブなのに利用する

自信がないのはもったいない。

ここからがガードがうまくいかない理由

 

・強く抑えすぎている

強く抑えすぎていると細かい

必要なディテールを見失ってしまう。

クローズドガード時に両脚できつく

締めているのは考え直した方が良い。

ガードは油の効いたエンジンのように

動かさなければならない。

クローズドガードからオープンガードへ

移行するときもより大きく脚を広げて守ると

相手は脚を越えにくくなる。

 

同じようにグリップも確認して下さい。

いい加減な部分を握らず

正しいグリップができると

より大きなレバレッジが作用し

相手をうまく崩すことができます。

 

・ひとつのムーブだけやっている

数学では同じ公式からは同じ答えしか

でてきません。柔術も同じです。

ブラジリアン柔術の素晴らしさは技術に広がりを持ち

絶え間なく進化し続けていることです。

ひとつのガード(クローズドガードetc)に固執せず

状況に応じて色んなガードを使ってみよう!

相手の動きに合わせて戦術を変えてみるなど多様性を持とう!

振り返ってみると、何人かのガードプレイヤーは

クローズドガードを使わずに

オープンガードばかりを使っていた結果

コントロール力を失ってしまっていた。

オープンガードは相手を追い込んでいるときには有効だが

スペースや自由を与えやすい面も少なからずある。

 

・下半身の強さと柔軟性の欠如

トレーニングで脚のエクササイズをやらないのは有害だ。

ガードワークには脚の強さと柔軟性が必要とされる。

脚のエクササイズと少しのスプリント、柔軟性は

BJJのトレーニングの中で自然と高まっていく。

もし脚がすぐ疲れてしまうと感じるなら

カリウムを多く摂取することを心がけてみよう。

 

・早すぎる、遅すぎる

ガードをしている時にチャンスを逃す。

通常はスイープのタイミングと関係している。

強力なスイープを狙うに早すぎることはない。

ひとつの技を完遂させるのに遅すぎることはない。

もう一度言うとガードをとっている時点で

51%vs49%の割合ですでに有利となっているのだ。

 

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