限定スパーリング:素晴らしい練習メソッド | グレイシーバッハ徳島 ブラジリアン柔術 格闘技スクール

ブラジリアン柔術 格闘技 徳島

Specific Training: A Great Training Method

グレイシーバッハの道場ではスパーリングの前段階として限定スパーリングをします。

生徒は決められたポジション、ルール、目的に沿って負荷の高い練習を行います。

クラスによりパスガードだったり、オープンガードスウィープなどとテーマが変わります。

限定スパーリングの内容はその日練習したポジションのシナリオに反映されます。

ここからは限定スパーリングの3つのベネフィット。

1)初心者が全体像を必要とせず練習できる。

各々のポジションで何をすべきか理解できていない生徒がスパーリングをすることは生産的な練習方法ではない。

抑え込まれてしまい、逃げる手がかりがない場合はサバイブするために力を使おうとするだろう。

これらもまた生産的な練習ではない。

限定スパーリング – 明確な目的で行う – 初心者がスパーリングの負荷に慣れるための最善の方法。

2)覚えているうちにクラスでやった技術を練習できる。

クラスで先生から物凄く良いテクニックを教わったとしよう。

しかし使わなければ、そのうち忘れるだろう。

クラスが終わる前にクラスの議題に沿ったテクニックを限定スパーで練習することで習った技術をテストできる。

さらに学んだ直後に使用することで記憶に焼き付けることができる。

継続的に観察していると、成長の早い生徒はクラスで習ったテクニックを積極的に使用している。

ハーフガードからの限定で練習するのはスイープをトライする絶好の機会だ。

しかし通常のスパーリングでは全体を通してそのポジションに一度もなることがないかもしれない。

3)ポジションで時間を過ごす。

ある黒帯の先生は限定スパーが大好きだ。

特定のポジションとテクニックを磨くために何度も何度も限定スパーリングを繰り返す。

彼が言うには「そのポジションで多くの時間を過ごす。そうするとうまくなるよ!」

上級者であればスパーリングでも特定のポジションに誘導することもできる。

しかしそうでない場合は特定のポジションからスタートさせるスパーリングも素晴らしい方法だ。

パートナーにハーフガードからスタートしていいか聞いてみよう。

このやり方だと少なくとも望んだ特定のポジションは改善されるだろう。

インストラクターとしても限定スパーリングは学んでほしい新しいテクニックを定着させる素晴らしい方法だ。