ディテールが違いを作る! | グレイシーバッハ徳島 ブラジリアン柔術 格闘技


完璧だと思い込んでいたテクニックの新しいディテールをクラスで学んだことはありませんか?
Youtube動画で有名インストラクターが「ベーシック」なテクニックに隠されたたくさんのディテールを紹介しているのを見たことありませんか?

ほとんどの柔術テクニックには数々の小さなディテールが存在し、
それらがベーシックな技術でさえ劇的に変化させ効果を大きくさせるのです。
ディテールが違いを作ります!

ヒント:
1)技をかけるときは全ての身体のパーツを使わなければいけない。
柔術のテクニックが小よく大を制することを可能にしているのは
相手の関節に対して全身を使いテコをレバレッジを効かせているからです。
上半身のパワーに頼り、体のパーツで最も強い足腰が使えていない生徒をよく見ます。

テクニックをかけるときに自分(もしくはインストラクターに)聞いてみて下さい。
「このテクニックをかけるとき手足はどう動かすべきか?」
手足のどこが動いていないかよく分かるでしょう。

2)相手はどうやってエスケープするだろうか?
黒帯は相手にエスケープを防ぐために、急がず動きが雑にならないように気をつけている。
サブミッションが狙えるポジションをとれたことに興奮しすぎて重要な過程を飛ばしてしまう光景をよく目にします。
結果、技のタイトさがなくなりエスケープされてしまいます。
ハイレベルな柔術家は攻撃できるポジションにきたときに一時停止し、相手をエスケープさせない十分なコントロールを作ります。
少しの違いですがこれが技の成否を決めます。

自問すべきこと「技をかけるときどうすれば相手のカウンターを防ぐことができるか?」

3)「基本」のテクニックを全て知っていると勘違いしないで下さい。

基本と呼ばれるテクニックは例外なくシンプルなものです。
基本テクニックの中には世界中どんな体格の人でもできる重要なディテールが隠されています。
トップレベルの柔術インストラクターと練習する機会があれば、得意技について聞いてみて下さい。
必ずあなたの柔術レベルを引き上げるディテールが学べるはずです。
私の場合は10年以上使っているテクニックの知らないディテールを学び仰天したことがあります。

Credits: Mark Mullen
Gracie Barra Black belt based in Saigon, Vietnam
Twitter: @MarkMullenBJJ